1958-07-09 第29回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号
私はごらんの通り浅学非才、かつ、ふなれのため、この重責を全うすることができ得るかどうか、いささか不安に存ずる次第でございます。何とぞ皆様の絶大な御指導、御鞭撻を賜わりまして、当委員会の円滑な運営を行い、委員長の職責を全ういたしたいと存じております。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
私はごらんの通り浅学非才、かつ、ふなれのため、この重責を全うすることができ得るかどうか、いささか不安に存ずる次第でございます。何とぞ皆様の絶大な御指導、御鞭撻を賜わりまして、当委員会の円滑な運営を行い、委員長の職責を全ういたしたいと存じております。 何とぞよろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
字句通り浅学非才で経験もございませんが、皆さんから御支援を頂きまして、仕事をやつて行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 早速皆さんにお諮りを申上げますが、これから理事の互選をいたしたいと思います。その方法は如何ようにいたしますか。
私個人といたしまして光栄に存じておるのでございまするが、御覧の通り、浅学非才な者でございまして、この重責を全うし得まするか、内心忸怩たるものがございます。幸いにして、委員各位におかれまして前委員長に対して寄せられました以上の御協力によりまして、私といたしましては微力ながら最善を尽して、大過なきを期するほかに途はないのでございます。よろしくお願いいたしたいと存じます。
御承知の通り浅学非才のものでありまして、果してこの時代において、又この委員会の重大性に鑑みまして、この任務を全うすることができるかどうかということにつきましては、私甚だ不安に思い杞憂を持つておるような次第であります。併しながら選任されました以上は、粉骨砕身いたしまして、この運営に当じたいと思うのであります。